2026年5月9日土曜日

府中市美術館で約2か月間開催の感動の「長沢蘆雪」展が明日最終日となる。後期展は4日(月)に観た。約半数の展示作品の入れ替えに感激であった。昨年秋、三井記念美術館「円山応挙展」に丹念に写生された「虎の毛皮の図」を観た。蘆雪(応挙の弟子)の「酔虎図」は、早速、あの虎の毛皮をまとった酔っ払いの後ろ姿そのものである。虎の惚けた横顔がかわいい。何とも愛おしい蘆雪の「虚」の写生に胸が躍る。観る度に感動するのである。


 

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