画室の猫たち
2026年5月13日水曜日
今日は、リトアニアの画家「チュルリョーニス展・・・内なる星図」(国立西洋美術館、~6月14日迄)日本では35年ぶりの回顧展を観ました。画家(1875~1911)の生きた時代、リトアニアはロシアの支配下にあり、日露戦争終戦(1905年)後、当初音楽家であったチュルリョーニスは民族解放運動と共に画業に身を投じ、6年間で300点の作品を描き上げリトアニアに捧げた画家である。
同時開催中の「北斎~富嶽三十六景~井内コレクションより」。圧巻でした。摺りと色合いの見事さに感動しました。「今日はとても得した気分」でした。
2026年5月12日火曜日
心待ちにしていた映画「ひつじ探偵団」胸に響きました。羊たちのオーナー・ジョージ(被害者)の殺人事件を、これまで「沈黙」「か弱き」「迷える」等々と形容されてきた羊たちが、ジョージの愛情の思い出を糧に一致団結、本当のことを解明すべく正義を貫く物語。あっぱれでした!!
2026年5月9日土曜日
府中市美術館で約2か月間開催の感動の「長沢蘆雪」展が明日最終日となる。後期展は4日(月)に観た。約半数の展示作品の入れ替えに感激であった。昨年秋、三井記念美術館「円山応挙展」に丹念に写生された「虎の毛皮の図」を観た。蘆雪(応挙の弟子)の「酔虎図」は、早速、あの虎の毛皮をまとった酔っ払いの後ろ姿そのものである。虎の惚けた横顔がかわいい。何とも愛おしい蘆雪の「虚」の写生に胸が躍る。観る度に感動するのである。
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