画室の猫たち
2024年9月11日水曜日
先月観た映画、ラヴェルの「ボレロ」。の中でラヴェルが言った。「まるで子ども時代のように、真実は美しいのだよ。」ラヴェルの「子どもと魔法」が好きだ。鼻先をくすぐって空に駆け上がる風、見るもの聞くもの全てのワクワク、ドキドキ、ハラハラするあの感じ、喜びも悲しみも痛みも全て本当のことだった。私の画室の壁に子どもの権利条約カレンダーがある。今年は世界のあちこちの子ども達の絵で紹介されている。今月は、セルビアの女の子11歳「ふくろうさん」である。不思議の国の渓谷の神秘の鳥だ。
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