休館日返上の内覧展。だったからか、「ご招待状を拝見します。」(ぴしッ!)と警備員さんの入館のチェックが厳しかった。けれど、悠々と鑑賞ができて嬉しかった。最後のところで、スピ-ドくじみたいな、画伯からの言葉が頂戴できるのだけれど、私のは、 「何でもないことに筋を通すことのほうが、カッコいい冒険よりもはるかにむずかしい。」 だった。
「何でもないこと」と「カッコいい冒険」の定義が分からないので、ちょっと困ってしまった。でも画伯のことは好き。何故って、りうすけさんのお母さんのこのみ先生のことを、「なんて、美しい人なんだ。」と、感動のため息で言ったから。
りえちゃんと私の自慢です。
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