個展の準備最後のひとがんばりから始まって、たくさんの喜楽を戴いた個展、寧静致遠の猫との別れ、個展最終日最後の最後にひび割れてしまった「野の猫」の絵、息子の31歳の誕生日、涅槃会、店子さんの引越しによる後処理のいろいろ、ロ-ランの大怪我(手術も無事終わり、入院治療中)、パンダの来日、お世話になったクライスト・チャ-チの大地震と悲報、カイロに住むモナさんのことも心配、、、学んだことは、毎日の一瞬がすべて繋がっているらしいこと。いつでも、どんな時にもどんな出来事にも頭を静かに垂れて感謝すること。猫たちに見習えば、当たり前のことでした。
昨日は、3/5からの「わん・にゃん展」の搬入も無事済ませ、明日は、税理士さんに渡すべきものを渡して私の2月は過ぎて行きます。
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